EVENT CASE24

2020年～ハイブリット型で少人数のイベントを行ってきた企業様、念願の完全リアルイベントをついに開催することができました。
コロナ状勢だけでなく、この企業様には、今回のイベントに対する強い想いがありました。
主催企業さまだけでなく、参加の皆様の熱い想いもあり今回実施が決定し、良いタイミングで緊急事態宣言も解除になり実施することができました。

開催半年前の企画で会場探しも大変困難でしたが、日本を代表するコンベンション会場の幕張メッセを確保することができました。

シュプレヒコールでは、キャノン砲使い、フィナーレを迎えました。

今回のイベントはクライアント様だけではなく、参加の皆様、特にVIPの皆様から大変な喜びの声を頂きました。このイベントにかける想いが熱い分、期待以上のイベントにするために準備段階から精力をあげて作り、喜びの言葉を頂けて大変うれしく思いました。
この時期にリアルイベントをされることを躊躇される企業の方も、開催を悩んでいる方もいらっしゃるかと思いますが、やはり参加者へ感動や満足感、次へのモチベーションに繋げられるのは、会場の雰囲気や臨場感が不可欠です。しっかりと感染症対策、ガイドラインに則った上で、ぜひ2022年はリアルイベントを盛り上げていきましょう。